介護初級の「中年介護族」は
半年もやってきて「初級」とは 要するに 「初心 忘れず」に 初級なの ベテランぶらないの って 言う ところでしょうね 天狗になっては いけませんですね
松っちゃんの七夕まつりは
願い事の短冊は「親の墓参り」「実家へ行く」「寺ちゃんと箱根の温泉に行く」「鎌倉から江の島へ湘南海岸をドライブしたい」「隅田川(店の名前)のうな重を食いたい～」
きのうの訪看さんは
二人きた 一人はベテランさん 一人は「見習い」で とっても 初々しい すれないようにね 「笑顔でいきましょ」って 寺ちゃん 主役じゃないのに 一言 多い。
うんち 順調に 出てる
毎日 記録つけている 重さも 記録している 時間も つけている 何の役にたつのか 目的は 何なのか そのうち わかってくるはずだ うんちは「生きている証」
ディサービスへいく準備
水曜日は送迎付き リフト車が 迎えにくる 松っちゃんは 手 ふって いってくる 帰ってくるまで 寺ちゃんは「お仕事」に 横須賀へ 突っ走る
夜は BSで「鬼平犯科帳」見た
わかりやすい のが とっても良い カメラワークも 展開していくスピードも 素晴らしい 俳優も 顔ぶれも 豪華で 松っちゃんも 最近「見るようになった」
小田和正を聞く♪♪～♪
そのあと 夜9時 松っちゃんは ベッド 倒してくれ とクチパクで言う リモコンで水平にした 足はタオルをまるめて乗せる 「キラキラ・秋の気配・さよなら他」
12回目「虹の橋の袂で」原作・寺ちゃんこと・MAIKAL FUJIO
登場人物の紹介とあらすじ
レインは幸一(寺ちゃん)と千代子(松っちゃん)チーちゃんとも言う に恩返しの為に黄泉の国で千代子の病気が治ると言う冠花寿なるものを探す飼い猫の生まれ変わりで袖にはガイドのミッキーニを忍ばせている 話は、王様から命令受けた湖の精霊が現れたところから～
波が押し寄せ 波しぶきが ザザ～ン と襲い掛かった 「キャー」レインが尻尾をくねらせ 逃げた。幸一は車いすの千代子を庇った。思わず 目を開けてしまったけれど 森の木にはならなかった。願い事が 通じたので 魔法が かからなかった。湖の真ん中に大きな渦巻が 出現した、 そこから あの大鷲が現れ 見る間に 着地した。嘴に銜えていたキラキラ輝く宝石箱を そうと千代子に差し出した。
ことわざ辞典より
「怒りは敵と思え」
解説・怒ることは 身を滅ぼす敵と思って、慎むことが大切 という戒め
今日の寺ちゃんの一句
孫がきて 柱に きずを つけていく
写真の説明・近所で見かけた「鶏冠」(ケイトウ)花言葉「燃える恋」
同じ
ディサービスへ行く準備 バッテリー付き吸引器・昼セット・着替えとタオルとオムツ
雨降りが続くけれど 洗濯ものは 減らない トホホ・・・
