元・山ガールの松っちゃんはZARDの負けないでが大好き~♪ ♪

甲斐駒ケ岳で百名山を完登後、心臓弁・血管置き換え手術・心内膜炎・多臓器不全等・発症し気管切開・胃ろう・寝たきりになった

7/26(日)音速より光速、それも超光速「平成介護族は家族と暮らすことを宣誓します」

今後は療養病棟は 生き残れるのだろうか

もしも 寺ちゃん みたいに みんなが 在宅介護の道に 進むとしたならば 療養病棟は ヒマになり 空き室の有効活用のアイデアを募集するかも知れない。

在宅介護は 増えるのか

世間の風潮が 「在宅介護」へと舵を 切るのであれば 当然 在宅介護は増える 「介護保険」の名称は 「在宅介護保険」に なるかも知れない。

今世紀 最後で最大の「在宅介護ビジネス」は

自動化とか ロボットとか パソコンを介した バーコード読み取りシステムとか オムツなど消耗品の自動発注とか 各種支払は銀行口座 引き落とし とか 意表を突いた新しいやり方 例えば 寺ちゃんのところでは 体温計は 赤外線式の 非接触型 使っている 簡単 早い 便利 でも うちにくるナースは 脇の下に挟むのでやっている 今 これが あるよと見せても 「脇の下」でやることに決まっていますのでと言うだけ 要するに 在宅介護ビジネスとは「改革」精神が 必要な分野でもある。

このところ 目の前の「妻」を 差し置いて 日本の未来の「介護」とは 

寺ちゃん くんだりが 介護の世界に 風穴を あける そして コスト削減のアイデアを 次々と出して 一兆円の1% 100億円の負担減 とかに 貢献できればと思う

例えば 残り薬 をゼロにするには とか ゴミとして出している排泄のオムツ 半分にしたら できたら とか しかし 効率化を求めると 残薬は 無くなっても メーカーが倒産する オムツも使用量 減らすのに成功しても メーカーが倒産する と言う いいこと するのだけれど 結果は 悪いこと することになると言う 矛盾に苦しむことになる だから 「目を瞑る」ほうが みんな 円く 収まると思う さきほどの「脇の下」は その典型だと思う 

土曜日の松つちゃんの動向

顔の湿疹と言うか かぶれと言うか は直らないが まあまあの状態です 勿論 できることは いろいろ やっていますので その成果も でている。 胸のところは「浸出液 出血 ただれ 膿」は 収まりつつあり 小康状態 これも ケアしていますので その成果が でている ベッドの腰掛けは ここ一週間 できていますが まだ 不満が残る 背中の手 どけると 倒れこむ状態です プロの指導があればと思う テレビは まちゃみ のとか 石やんの まいう とか 寅さんとか 27時間FNSテレビとか 観ました 排泄は 3キロ ありました 順調に うんち オシッコでていますので やれやれです 

FNS27時間テレビ めちゃいけ バラエティ 松っちゃん 見ていた

f:id:MAIKALFUJIO:20150726001043j:plain

寅次郎 紙風船 今回のマドンナは

f:id:MAIKALFUJIO:20150726001325j:plain

幼馴染三人が来て ひまわり プレゼントしてくれた

f:id:MAIKALFUJIO:20150726001508j:plain