親子の愛情と夫婦の愛情は似て非なり
寺が「松っちゃん」(妻)の介護に全力投球できるのは愛してるからだ
24時間 見守りが必要な「松っちゃん」
起き上がれない 何も できない これが お迎え 来るまで続く
過去に 何が あったのか
いろいろ ありました しかし 今は 目の前のことのが 大事だ
介護する 寺ちゃん(夫)は 倒れられない
しかし 万一のこと 考えて 訪問看護さんに いろいろ 教える
しゃくやくの花 (石楠花) 花言葉「威厳とか危険とかがある」
準備運動中 このあと 4周しました 調子 悪いのに~
いしやん(石やん)の まいう ~♪ 松っちゃんの好きなテレビ
気管の空気取り入れの「レティナ」 出血もするが 今 順調です
とにかく 毎日が 生存競争 生きる 死ぬ 一歩 間違えれば 命は無い
怖いのは 呼吸の確保が できなくなること 心臓が 止まること インシュリンの投与ミス(あり得ないけれど)での低血糖症状 寺は 身も心も 休まること無い これが 在宅介護のプロ根性か 意地でも 松っちゃんを 療養病棟とか 施設とか 「搬送」しないこと 誓います。1/16 23時 寺より そうは言っても 万一 倒れたら 娘と息子は あと やってくれるのだろうか オムツ交換できるのだろうか 胃ろう栄養できるのだろうか 血糖値検査できるのだろうか インシュリン注射できるのだろうか レティナ交換と管理をちゃんとできるのだろうか 在庫の管理と発注など できるのだろうか その他 いろいろ ある。