再び 燃え上がる 恋の炎
小説「紅の胸裏」 在宅介護の暗部を描いたサスペンス
いつか 書いて みたいものだ
舞台は ある 在宅介護家庭 深夜 何者かが
寝たきり三年 リハビリ三か月
主人公の松っちゃんは 必死に 歯を 食い縛ってる
親は いない
寝たきりの時 両親は他界した
墓参りに いかないと
そして 家にも いかないと 誰かが やってくる~
「芝桜 」可憐で根性ある花 別名「花詰草・はなつめくさ」絨毯のように広がっていく 花言葉「燃える恋」♪
2/28 バス通りの前にきた ここで 帰るか 帰らないと 体力が
2/28 帰らず 更に 歩きだした ここ 未知の道 新記録達成!! 次の挑戦は この 横断歩道を 手 あげて 渡ること~ スゴスギ~♪
2/28 ♪ 新記録達成しました~ おめでとう さあ 帰るぞ
2/28 足が 重い 進まない 息が苦しい 何とか 帰宅しました。
そういうわけで 心臓 肺が 悲鳴を あげていましたが 何とか 新記録達成しました 帰り道は 休憩も とり 吸引もして 帰宅しました。2/28 23時 松っちゃん応援団 寺ちゃんより