文芸社さんから電話がありました
寺ちゃん(このブログの主人公の松っちゃんのご主人・夫)は、お仕事にて不在中に訪問ナースさんが 電話 とり 「文芸社」さんから 電話あり また かけるとのこと メモ ありました。
テレビのドキメンタリーのこと
毎日 話す そして 説得するが「イヤ」とのこと かわらず 人の役に 立つとか 顔 モザイクいれるとか もう 無理 その代わり 本は いいよ とのこと しぶしぶ ですね 気が変わるかも 知れません
「寝たきりだったけれどいけないかしら～♪」
「誰でもできる在宅介護入門」とか 「あなた 誰なの?」とか 「気管切開患者の24時間」とか その前に 世の為 人の為に 役にたつこと 本にしてだしてみたら と思いました 日本国中の介護施設、病院、在宅介護家庭に おいて 貰えれば幸いです。
企画の段階で 不採用か どうか
寝たきりの要介護5の主婦が リハビリ後 歩行訓練して いる様子とか サスペンスものではないし 本にしても どうなのかな と思いますが 何か残すには 本が ベストではないかと思います
6/20撮影 鎌倉建長寺派の お寺「自得寺」当地は「北条の支配地」
真田丸のビデオより 小田原城の北条に「家康と秀吉からの手紙」を渡す
イプニョ ビデオより 父親を陥れたのが婚約者の父親とか エッと思った
ビデオ2本 見たし 着ているもの 取り替える 汗が 体調も悪いのか 一日に何回も 肌着 上着 取り替える 洗濯機 休むヒマ無し
