Amazing grace how Sweet the Sound~♪♪
(ゴスペルの名曲 アメイジング グレイス) 妻の松ちゃんが S大学病院にて ICU そして HCU を 経て 10階の個室に 移動してから 半年ほどして 全身は 点滴、栄養、排泄、バイタル、他のチュウブに つながれて 生存中 目は開くものの 意識 混濁の日々 夫の私こと 寺ちゃんが 小田和正のと イルカのと 耳元で 流しました 反応無し MDプレーヤーのスイッチ 切ろうとした瞬間「Amazing grace~♪」突然 鳴り響きました 澄み切った 女性の声 妻を見ると 涙が 頬を伝い 枕を濡らしていました。不思議な出来事のあと 次の日の採血での血液検査の結果では 白血球の数 15000が 12000に 下がり 発熱も 38~39度が 続いていたのが 37度 となり 氷枕も 毎日 やっていましたが やや 小康状態に なりました。
今 在宅介護ですが 寝たきりだったのが 歩行訓練 できるようになり 胃ろう 気管切開 えんげマヒですが 何とか ならないかと 二人三脚で 目標に 向かって チャレンジ中です。
10/20撮影 仲良し 遊びが 好き 猫好きは逃げないけれど 猫嫌い人が 来ると 気配で 逃げまくる 本能が そう させているんですね
10/20 気管切開孔にスピーチバルブ(SB)付けて会話をする
※10/20 松ちゃんが電話したいとのことで SPを付けました のどに孔を開けて 呼吸 して 生存しているって 何か 私 凡人は 気を失うほどの衝撃でした この器具というか 呼吸マシンというか の手入れはとっても 気を 使います 出血もするし でも やれば できます。
10/20 23時30分 松ちゃん応援団 団長 夫の寺ちゃん 作成アップ