午前0時 外 真っ暗 枕元の光センサーが 吠えた~
ベッドから 松ちゃんのところへ 飛んでいく
本人 寝ている けれど レティナから 痰が 噴いてる
その音で 感知器のスイッチが 入り 無線で知らせる
アッと言う間に 吸引し 呼吸の確認 バイタルチェック
SPO2がヤバイ 脈拍もヤバイ 本人を 揺り動かす
腹式呼吸を促す 目 開いて~と叫び 目と目で笑う
ついでに 手を繋いでトイレへ連れていく もう戦争だ
待てど暮らせど来ない~ はやく~ 何だか 可哀そう
ナースコールと音・振動感知機器とで待つことなく駆けつけます体制にて「言わなくても~」
※レティナ・気管切開孔のを新品に取り替えました 古いの外して 吸引器に新品のカテテール繋いで気管に挿入溜まってる痰・唾液・臭水など吸引しました 病院に行かないで 自宅で寺ちゃんがやります 誰も 真似ができないレティナ交換術は評価が高いです。
6/18 23時40分 作成しました 松ちゃん応援団 団長 夫の寺ちゃんより