夢を見た、知らない町 車で抜けられない 右折して 直進して 左折して とか いつまでも抜けられない 駅の向こう側の広い道路に出なければ ならないのに 星空は輝いている 町の灯りもある 人はいない 時々 駅の向こう側へ 抜ける 信号のあるところに出る チャンス アクセルを踏み込んだ その途端に 目が覚めた。ああ 夢か 夢でよかったな これからは 知らないところ いく時 気をつけよう~と。
黒猫さん 久しぶり~ 元気ですか~ 何処へいってたのかな 何しに いってたのかな まままさか 荷物の配達?
バイトいってたのか 暑いのに お疲れ~♪ 寺よ そんなバカ言ってないで 猫缶 ください 腹 減ったの。
チョット でかけるの ドアくらい 開けるぞ~♪
※ 松ちゃんに 夢の話をしたら「バカね」と 引っ叩かれた こういう現実のがいい この次は お花 見ながら 歌でも 歌ってるような くったくのないのが良い。夢も現実も 垣根が無い やっぱり この次は 天国のでも見よう。
8/29 作成 松ちゃん応援団 寺より