来年の春に「くちから食べる」基礎練習を始めたい
それまで「嚥下機能回復」治療とリハビリをやること
のどを切って「手術」するという選択
松ちゃんは「イヤ」という仕草をした。
西山耳鼻咽喉科医院の先生は「本気」
目標は「くち からご飯を食べる」
反回神経は「脳の命令・ゴクンしなさい」を伝える
松ちゃんは それが切断している 繋げれば動く
ドクターXなら「私、失敗しませんから」とやってくれる筈
しかし「どこにも反回神経を接続してくれる医師はいない」
今、松ちゃん応援団は「カラ嚥下・のどのリハビリ・発声・電気刺激・舌のリハ・他いろいろ」やっている 無駄なこと 不可能です
それでも やるしかないのです なぜならば それが 生きる糧なのです。
★崖のマス目で命を繋いでいる親も兄弟もいない猫さん ドローンに猫缶とビスケと水を宅配してもらおうか。
手すりに頼らず に挑戦しての階段訓練中 万一 こけたら 一巻の終わり 骨折だけでは済まない 一生寝たきりになる。
12/14 22時作成「松ちゃん応援団」寺ちゃんより