夜10時には松ちゃんの部屋のテレビも明かりも消す
「今日も一日お疲れ様でした~おやすみなさい」
いろいろあったけれど 何とか終わった あとは夜中だな。
普通の介護ではない特殊な介護・看護・ケアは一歩間違えると「死」に直結している 時々 恐怖を憶える 逃げ出したい 踏みとどまる。
先ほども 呼吸音がヒィヒィ鳴く 本人が顔を真っ赤にしている ヤバイ ネブライザーを全開でかける モーター音が響く ベッド上で松ちゃんが もがく 気管切開孔のレティナに手をかけ 引き抜く 普通は痰のこびりつきが一緒にあがってくるのに 残っている もし 肺に戻ったら 大変だ ~中略~
無事に処理が終わりました。
★見たような 見ないような猫さん 白黒さんは三匹いる筈にて どれも同じに見える 何とか この冬を越して下さいね お祈りしています。
これも同じに見えるけれど 履いてるシューズがナイキから普通のに変わっています とにかく「歩く」のみです 前進せよ~♪♪♪ はい!!
1/16・22時作成アップ「新・松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃん。