松ちゃんと知り合ってから彼女の父親に呼ばれた。
良い顔をされなかった。ニコリともしていなかった。
雰囲気から歓迎されていないことを悟った。
「オイ!! 本当にいいのか」ドスが効いた声で睨まれた。
あの野村を退職して北穂高へ登ったと言う
★あたし達は山おんなではありません 崖の上の野良猫なの 今ね 太陽が温めてくれているのよ 動くと寒いのよ~
ある病院にて治療の為に予約時間にきて待機中の松ちゃんの勇姿。パッと見は普通も心臓疾患もある病人です。
先日の写真 いつもは猫さんがいるベンチもご覧のとおりです。犬は駆けまわるだろうが猫はどこかで円くなっている。
1/27・22時作成「新・松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより
知り合うとか ご縁があったとか 目と目があったとか 胸がときめいたとか なんでしょうか 一番不思議なのは「その場所でその日、その時、一秒の正確さでめぐり会う」ことになっていたかのような松ちゃんと寺ちゃんの出会い・・・松ちゃんを介護しているのも何かの何か か 偶然なのでしょうか いずれにしても今は幸せです 出会いに感謝しています