妻の松ちゃんは重度の嚥下障害者
ゴクンができない ので胃ろうPEG
朝昼晩に「栄養」を注入します 生きられます。
但し いつ駄目になるか その時は生存が不可能
6年間胃ろうPEGでの生存は日本新記録か
凄いことだ 人間にしか この延命処置は適用されない
犬・猫はくちから食べること叶わない時はどうなるのか
いずれにしても 早いとこ何とかしないと。
廃用症候群にも認定あり・からだの各機能が心配だ。
すでに くちが 顎関節症に侵されていて治療している。
★★昼間からじっとしている猫さん 何を考えているのだろう
通院先の一つにて 松ちゃんは呼ばれるのを待つ
おわったので 帰ります 楽ではないです
帰宅してからゼリーでのゴクンの訓練 呑み込みが難しい。
※6/16・21時作成しました「新・松ちゃん応援団」寺ちゃん