何だか 物騒な話だ
私ども 在宅介護夫婦の日常は
病院通い・自分の車で行く
訪問さんのスケジュールに合わせて
在宅して いろいろなケアを受ける
歩行訓練・トイレ訓練・嚥下訓練がある
ディサービスにもいくし 買い物にもいく
寝ていられない・行動するのだ 要介護5の女よ
介護の世界は封建的だが 改革しなければならない
立ち上がれ 介護の住人たちよ・・・て なんてことは皆無。
ケアマネの作成するケアプランに大人しく 従っていれば いい。波風がたたないように「ありがとうございます」と言っていればいい。でも 腹の中では「いつか きっと この世界から抜け出てやる」と言う 「気概」を持つことだ。人間として。
トンネルの出口の光を見ると ほっとする~♪ しかし 介護に出口の光が あるのか どうか わからない 進むしかない。
1/7・顎関節症と言う くち が開かなくなる病気の治療の日だ・恐ろしいことに どんどん くちを開く・閉じるの筋肉が動かなくなりつつある 歯科のケアも できなくなりつつある。
説明・電極を ほっぺたに着けて 電気マッサージしながら くち を開閉している様子
説明・ペロペロキャンディを舌で舐めて と言う 場面
説明・くち がほとんど開かないので歯科も やりにくい
くち を使うことしなかったので くち を動かす筋肉が 退化したのと脳から 「口 使わない」と判断されて 神経も麻痺していること 教訓は「頭もからだも使わないと機能不全」に陥ると言うことです。もとに戻るかどうかは わからない 前例がないので。
1/8・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより