それは小生ではない・妻の松ちゃんのことだ・以前、インシュリン注射を一日に4回、月に120回、年に1440回もヘソの周囲、上下左右に打っていた。血糖値検査は手の指に左親1とか順番つけて同じ回数を採血していた。寺ちゃんは試しに自分ので体験して見たが「痛みに耐えかねて叫び自虐の上、ごめんね こんなことしなければ生きていけないなんて・・・」と松ちゃんに詫びたことがあった。この痛みは体験しなければわからない。
寒さがぶり返したので猫さんも 戸惑うばかり~寒い!! 寺ちゃんは痛いのダメなんだ・松ちゃんはエライな。
リビングストーン・花言葉は華やかさ・他有り・和名は紅波璃・南アフリカ原産・日が当たると花開き キラキラ輝く
年に2回ここで胃ろうの装着器具を取り替えます・お腹にはいっているのを 引っ張り抜いて 新しいのを挿入します 出血あります 痛みもあります 寺は無理・無理。
さあ いくよ~ ふんどし締めて~気合だな~凄い
終ったよ~ 帰るよ~ お疲れさま~痛かったよ~♪
鼻から内視鏡チュウブ挿入して これも苦しいとのこと 胃の内側から 胃瘻器具のオリンパスPEGを見ながら 外側から 引っこ抜く そして 新しいのを 挿入する 延命処置としての胃ろう増設については賛否両論が激しくなってきており医療保険適用には慎重論もでてきそう。
3/23・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより