日曜日に幼馴染みに☎したら 寝てたのか呼び出し音10回ででた。時々こうして生きてるか～とやります 奥さんは他界しており娘さんが別住所にいる。お互いに くちは悪い「ああ生きていたか まだ お迎え来ないのか」することがないし あいつのところ いきたいと言う 俺は100は生きたい と言ったら ☎の向こうで笑ってた。青春時代は人の何倍も楽しんだのが自慢だ。やり残したこととか 後悔とか 一切無いと言う 歯切れが良い人生だった。テレビで同世代の訃報が続く 段々残されていく悲壮感が 漂う 彼が言う「一人でご飯の仕度して食べてよ、何が楽しいんだよ」わかったわかった じゃ 切るよ。
松ちゃんの「胃ろう栄養」の時間だ 急がないと それが終わったら 自分のだ レトルトカレーだな 在宅介護がいつまで続くのか わからないけれど 松ちゃんより先に 逝くわけにはいかないな～。
テレビで新しいのが発表だって～♪ 急がないと～♪
令和 う～ん 平和 う～ん 昭和・平成が懐かしい～
4/1会社の近くの川べりの桜の群れ～ 変わらない景色だ。
横浜は 目まぐるしく 変わった4/1でした。このあと大雨
読書する松ちゃん～ こういうの見るのも 介護していてほっとします。寺ちゃん がんばります。
4/1・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより
