いつもは 真夜中でも 松ちゃんのケア 気管切開孔からの痰の吸引など終わると 速攻で自分のベッドに潜り込む 少しでも寝る この間は 痰で呼吸困難状態の松ちゃんを ケアして きれいにして松ちゃんの寝顔見たら 何もなかったように赤ちゃんみたいに スースー寝ていた。突然 こみ上げるものがあり 泣き崩れた この瞬間 自分は一人ぽっち の心細さを 感じた。いつもと同じことしているのに なぜ その時だけ 急に そうなったのだろうか 普段は弱さを 隠しているのだろうか もっと 強くならないとならなければと思った。
猫さんも人間と同じように 感傷的になる時があるのだろうか 涙流して 嗚咽することあるのだろうか あるわよ~♪
松ちゃんのおしゃれ~♪ 寺ちゃんが苦労しましたよ。ハズキルーペ あって良かった。
このあと投票にいきました。緊張しました。ナニナニ 自分の名前 書いたって~ ・・・・どんまいどんまい~。冗談です・念の為。
帰りは そのまま歩行訓練へと頑張りました。
城の石垣も 一つから積む と思えば 何年も寝たきりで ここまでこれたのだから それを 褒めてあげます。
まだまだ 前途は険しく 楽観はできないけれど頑張ります
4/7・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより