そこを乗り切るには絶妙なタイミングが必要だ。転んだり落ちたりしたら泣き面にハチだ。
在宅介護を途中であきらめて「施設」へお願いするというケースがあると言う うちは「どこまでも頑張ります」
尤も、妻の松ちゃんを受け入れてくれるところはない 胃ろう増設患者・気管切開人工呼吸中患者・重度嚥下障害患者を看るところはない 入院中は24時間管理でナースセンターの隣の個室だった。それでも「胃ろう栄養のチュウブ接続をしっかりしないでラコール流して 確認しないで どっかへいって 松ちゃんの からだもベッドも床も ラコール一本分 かぶったり したことは何回もあった。
あの~♪ 声かけてくれれば 乙女になって ナースに 変装して松ちゃんの介護・看護の お手伝いします 早くしてね~♪ お婆さんになっちゃうからね~♪ 9/15は敬老の日だってさ~♪
8/30 リハビリしにいきました。 空いていました。
そんなに 写真 撮りたいの? いいわよ ハイ ポーズ~♪
8/30・横浜の空模様は 曇り 時々雨 涼しい~♪
夕方 「鍼灸師」さんに来ていただき 松ちゃんの治療していただきました 写真のは「両方の頬っぺたに針を刺しているところ」刺す時 痛いそうです。
8/30・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより