それに こだわっていても仕方がない 松ちゃんの胃ろうPEG新品交換は 訪問Drに紹介状書いてもらう 年2回実施 それ持参して 病院へいく 担当Drと予定日と時間作成 予約日、病院の内視鏡センターにいく PEG取り替える 古いのはいただいて来る 研究と勉強の材料として役にたつ。
消化器内科の担当Drに「何とか 胃ろう閉鎖できませんか」と言う 「できませんね」と返答が いつものようにある。
要するに「延命処置」で生存しているだけだよ 食べるとか何を言ってるの と言いたげな感じだ もし くち からご飯 食べることができたら 凄いですよね と言っても 無理 無理 日本で そんな話 聞いたことないと毎度のこと 言われた。
寺ちゃんが頭がおかしいのか Drが おかしいのか 医療の現場は「胃ろう」患者の行く末より 今の多忙さ に忙殺されている
松ちゃんの お風呂の お友達~ピヨピヨちゃんで~す ♪♪ 入浴サービスは風呂桶持参するのとは違う 自宅風呂は訪問ナースが 一緒に はいって 頭から からだ から 温まりながら 入浴剤も入れて やってくれます 気管切開患者なので レテイナにスピーチバルブ付けて やります。
9/25・朝の「胃ろう栄養中」の写真 病院の内科Drに見せる為のもの 見せたけど 淡々とPEG交換の「予約日」作成とかでパソコン操作が 忙しそうだった。
内科Drに見せたが 「閉鎖とか嚥下訓練とか」話が 噛み合わなかった。一日に外来が四千人も来る病院のDrは 超多忙だ。
結局4時間待たされたが Drとも面談できたし 来月のPEG交換の予約も 内視鏡センターと連絡して 決まりました。
病院の有料駐車場 4階建て 午前9時に来て すでに 全て満車 かろうじて 皆が嫌がる 屋上に スペースを見つけた。ここに戻ってきたのは 午後1時30分・クタクタ~。
横浜市営モノレールの停車駅が2Fの玄関になっている 一階は普通の玄関 タクシーで来る人も多い
今日はね 猫さんはね 表紙 飾れないの ラストで ごめんね ~♪ そのかわり 特に 何も 言わなくても いいですよ
はあい~ わかったニャアン~ 寺ちゃん お疲れ様ね~♪
9/25・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより