暑かった 日曜日 洗濯ものは 乾いた
松っちゃんの着ているもの 汗かくので 取り替えた 何回も 取り替える オムツも「熱がこもる」取り替える 兎に角 病人は まめに 見ないと なりませぬ、
妻は寝たきりの要介護5
調子は あんまり 良くは無い が 「ラコール」は 三回 投与しなければ ならない お薬は 抗生薬があり 四回 投与しければ なりません
松っちゃんが 取り留めた 「命」は
大切にします お迎えが くる日まで 完全燃焼をします 世の為 人の為 になることにも使いたいと思います ただ 今は 無理です 体力が ありません
きのう夜 10時30分ころ 苦しい～
本人が 顔 歪めて 訴えるのです 吸引かけても 手ごたえ ありません この場合 「ネブライザー」が 効果あります 10分 かけたら 「痰 引けました」完了
火曜日は 訪問医師が
午後から 「どうですか」って やってくる 体格もいい 背も高い 性格もいい 大学病院に 残っていたら 教授から その上にまで いくような 先生です
日曜日のアイドルは
アッコに から 定番の 見ていたが 時々 ベッド たいら にして 休みながらでした 体力が 欲しい 何とか 生き抜いて くれ～ 恋文を そうと 手渡したけれど そのまま 握ったまま 寝た。
17回目「虹の橋の袂で」原作・寺ちゃんこと MAIKAL FUJIO
ある朝 目を覚ますと 外が キラキラ 輝いていた 千代子と幸一は 庭にでた そこには 一面に 大きな きれいな 花たちが 咲きほこっていた 一輪づつ 七色に キラキラ 揺れていた 蜜蜂が 忙しそうに 働いていた 二人は顔を 見合わせ「きれいだ いい香りだ」と 幸せに 酔いしれた。
千代子の顔の前に いつの間にか 蜜蜂が 一匹 ホバリングしていた 「チーちゃん オハ～♪」千代子が 大きく頷くと 「あたし が 使いの者よ いろいろ 教えて あげるから ちゃんと聞いてね」と 羽ばたいたと思ったら 女の子に なった。
ことわざの紹介の蘭
「いつまでもあると思うな 親と金」
解説・親が いつまでも どこまでも 生きて 面倒見てくれるものでもないし 金も使えば 使っただけ 減ってくるし 独立を目指し 倹約を 大切にしていきなさいという 教え。
これを見て 読んで「アラトリステ」をレンタルして 観た。一枚の「絵」から 広がる 新しい人生観って ブラボー!
スーパーの入り口で見た花「サルビア」花言葉「良い家庭」色は赤、白、紫もある。
同じ
恒例の「お薬」セットつくり 一日4回 のを一週間分 作成する
松っちゃんの胸の疾患部分 ここ 意外と しつっこい ここが いい線 行くと 嚥下機能の検査に いくことが 可能になる 楽しみだ。
