11/9(月)退院後、自宅に帰りました
今回ではなく 前回の時は退院後「療養病棟のある病院」理由は気管切開患者で痰の吸引が24時間あり、胃ろうもあり、ホント「可哀そう」な事 しました。今度は「絶対に離さない」ここで看取るまで介護・看護をすることを私、寺は誓います。
夕方、自宅にて松っちゃんの看護サマリー開催
寺は 松っちゃん 見ながら 会議テーブル 設置 椅子も10人分 セットした 松っちゃんは 同じ 室内に 介護ベッドにいて テレビ見ている リフォームの担当の方は トイレに 手すり 掴まる棒 の設置をした
11/9 退院だ 帰宅に車イスはいらない さっさと 座席確保した
11/9 病院のナースさんたちから お祝いの花束と拍手と挨拶と涙の洪水が・・見て・見て・ 松っちゃんの「笑顔」もう サイコー♪♪
11/9 この笑顔 顔 くしゃくしゃにしての笑顔 ヨッ !! マツっちゃん♪
11/9 ウレチイノ アア ア とにかく ウレチイノ~ ホントヨ♪♪♪
11/9 ZARDが「ゴールは 近い 負けないで~」♪♪
11/9 着いたよ~ ♪♪ やったよ~♪♪ みんな 見た~ やったよ~
※寝たきりで介護ベッドで死ぬのイヤ そして とある病院での痛みと苦しみと涙と闘い 骨も筋肉も だめになっていたのを 先端医療とリハビリで 本人も死ぬより辛かったと思う リクライニングの大型車イスで入院しましたが 退院は歩いて 帰宅しました。しかし、これからも何年も 運動機能回復訓練と嚥下機能回復訓練は継続します からだも治療が継続します。