松ちゃんと知り合ったころ 会社 終わってから 「行こうか」と車で大磯ロングビーチへ 帰りは海岸沿い 走り 鎌倉 一回り 夏の夜は長い ラーメン食べて 門限の10時には 彼女の家の門扉のところまで ちゃんと 送り届けた 母親が でてきて 「送っていただいて ありがとうございます」と言われた。父親は二階の窓越しに こちらを見ていた 頭をさげて 会釈したら 背中を見せて 引っ込んだ。 あの頃の話より・第一回目
7/16撮影・野良猫の白黒くん(そのまんま)久しぶり~ 二才か三才か くらい 良い顔してるねと言うと「お世辞もいいけど 猫缶ください」と こっち見た。
来客があり その方たちが 花を生けて くれた 香りが 広がった 松ちゃんは スピーチバルブを レティナに 装着して 会話を楽しんだ いつも 夫婦だけなので 会話が無い ゴメンネ
犬の夏掛けタオル 洗ったのが乾いたので 早速 使いました これは入院の時も 使っていました。
※ 暑いけれど 乗り越える その先に 幸せが ある と想像して 生きていきます。
7/16 23時30分 作成 松ちゃん応援団 夫の寺ちゃんより