僕は 5階の編集部 編集長付きの何でも屋 よく働く 陰ひなた無く イヤな顔一つもせず たばこ買い コーヒー煎れ 目薬を買いにいく 本来の社命は ニュース原稿取り 今は ネット メール スマフォ 何でも ごじゃれ であり 社旗をなびかせ 省庁の記者クラブ まわり のこと知ってる人はいないと思う 編集長が「君~(いつも 君~)二階の運輸部へ これ 持っていってくれ~ 電話しておくから いけば わかるよ 」この一言が 僕と彼女の運命の出会いになりました。あの頃の話 ②
あたしにも 編集長さん 「猫缶」くれる人 紹介して~腹減ってるの~
くちから食えれば 苦労しない 胃に穴開けて 液体 朝昼夕 流すの~
主人がね 寺ちゃんがね このゼリーで 食べるのに挑戦しようって~
ひとくち 含んで 3分間 咀嚼して ゴクン するの 食べるって言うより 訓練をしているって感じね 誤嚥性肺炎を恐れるな とにかく やらないと前進しない
7/17 23時 作成 アップしました 松ちゃん応援団 団長 夫の寺ちゃんより