人より朝が早いことだ 午前5時スタートだ
介護する夫の寺ちゃんは ほとんど寝ていない
朝の胃ろう栄養の準備が大変だ 温めるのだ
妻の松っちゃんに声かけ する オハヨウ~♪
胃ろう栄養の前に トイレへ両手を引いていく
エアコン暖房スイッチいれたら ガスコンロに
水いれた 大なべのせて お湯沸かす 湯気で湿度を保つ
トイレから トントンと音がしたら 迎えにいく
リハビリパンツM2回用の新しいのを履かせる
寝たきりの時は「いきなり胃ろう栄養」でよかった。
今は 歩行とトイレと訓練中にて「仕事が増えた」
高見を目指すとは「それなりの覚悟が必要だ」
この崖の上に住む猫さんは 何を考えているのだろうか なぜ あたしはここにいるのだろうか それとも ・・・?
1/10の朝の富士山の勇姿 横浜より 望遠1.6倍にて これが300年前に 大噴火したとは このまま大人しくして下さいね~♪
これが 胃ろう栄養と言うもの 延命処置ともいう 大きな社会問題にもなっている 松ちゃんはオリンパス社のPEGを装着しており1年に2回 新品に取り替える 痛みと出血に耐えなければならない 「2月に13回目の新品交換になる・日本新記録かもしれない」胃の壁が 耐えられなくなったら「そこで終る」
体操しましょう 少しでも 前進しましょう
やるぞ 負けるものか~
1/10・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより