結局・松ちゃんが 寺ちゃんを起こすまいとの「配慮」から あえてナースコールのボタンを押さなかった。
しかし 夜中のトイレは大変なのです 松ちゃんは胃ろうPEGを装着していて「無理な姿勢」を続けると出血とか腫れが きます。
介護の妻が 寝ている夫を気遣う 起こさないように そうとトイレにいく でも そのあとが大変なんです。
相手を思いやる その為に自分でトイレ行く 健常者なら 何でもないことも 松ちゃんには無理 それでも 何日か やっていたことがわかった。
今 また 再び夜中のナースコールが 復活しました。
いい話ではないか 妻が夫を 思いやるって~ それで自分が大変な思いをしているとは~ ♪ 学校の教科書に載せるよ。
医院の待合室にて はい チーズ 予約にて一般の方はいないです。
先生に呼ばれる前に ナースの事前検査など あります
これは握力検査 上の写真のは 肺からの空気の吐き出す量
咽喉の電気治療中 この前には診察室にての先生のファイバースコープによる検査 治療がありました。
松ちゃん お疲れ様~♪ 頑張りましたね~♪
くち が開かない顎関節症とは違う 反回神経麻痺の嚥下機能障害の治療です どっちも 生きる為に必要な機能です。
1/30・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより