努力の甲斐があり 喀痰の回数が 減少してきた 1時間あたり6回もでていた 昼も夜も 絶え間ない 本人も介護人も 楽ができない 1時間あたり1回 になった。気管切開孔は生存を左右するところだ ゴミ 痰 異物で塞いだら 死ぬしかない。くち からお粥とか 食べることができるようになれば 気管切開孔を閉鎖できる が世界でも例が無い もし 松ちゃんが 生存中に それが できたら 世界中に ニュースが流れる~ が 奇跡を起こすにはそれなりの努力を続けることだ。現代医療では オペも含めて何もできることはない。
この二人 いや 二匹の黒猫は 放浪癖があるようで ここに定住はしていない いなくなることがあり 忘れたころに 顔を出すという 奇怪なクセがあるようです。魔法使いか?キャー もしかして知り合いか?
プリメラジュリアンの白 花言葉・青春の恋 他いろいろ有り
同じく 赤の花言葉は「美の秘密」 他いろいろ有り 冬の寂しい庭を彩るのに人気がありますとのことです。
年に1回の定期の各種の検査の為に病院へ行きました。去年の時は痰の吸引器持参して痰の吸引しながらでした。
自分で血圧測定します データーを持参します
CTもやります このあと心臓のエコー検査になります
2/22・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより