賛否両論激しく意見が闘わされる・延命処置は是か非か 松ちゃんの場合 心臓オペのあと ICUへ その時は まだ血管に直接に栄養投与でした かなり長期にわたりICUにはいました。気管切開はまだでした。くちからホースで強制換気でした。同意書は胃ろうと気管切開のとでした。ホースを外すには気管切開が必須です。血管栄養から胃ろう増設は「生存」続けることです。現在も気管切開中で胃ろうPEG装着中です 重度の嚥下障害者ですが「生存中」です 延命処置と言う呪縛から逃れられるのか～これからの生き方にかかっています。
この猫さんにとって 今 一番の関心ごとは「早く 暖かくなってくれ」だと思います。今日も 太陽の陽ざしを浴びて 生きる
2/25・朝・会社へ行く途中 帰帆橋にて 横浜市営モノレールを目撃!! 金沢八景駅から出発したもの八景島を経由して JR新杉田駅へといきます。
顎関節症の治療の様子 松ちゃん がんばれ～♪
ちょっと タンマ 休憩 ああ チカレタ～♪
松ちゃん お疲れ様～で～す ♪♪ そのうち なにもかも やめてくれ～ もういい!! と言うか あえて 困難に挑戦していくかですね。
でも 凄いですよね 今まで どんなことでも 「イヤだ」と拒否したことないです。Ⅱ型糖尿病の時も インシュリン注射を一日4回 月に120回 年に1400回 お腹に打っても 我慢していました。血糖値検査時の採血も同じです 痛みに耐えていました。
2/25・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより
