松ちゃんは、入院中に院内感染にも侵され 戦った。その次は「体内膨張」(内臓破裂による体液汚染)が発生し 手のほどこしようが無かった。膿があちこちから噴き出た。個室は修羅場だった。中略・あるDrが「一ヶ月の約束」でと言う「24時間制御システム付きの特殊吸引器機」を松ちゃんの腹部に孔開けて取り付けた。結局「三ヶ月」(Drはあちこちに頭下げて延長してくれた 外国製の為)後にほぼ止まった。その時は意識は戻らなかったけれど命は助かった。今は本当に命の尊さと重みに人間の生きる思いが重なり Drには会うたびに感謝の挨拶をしている。いい人だ。笑顔がいい。
仲良し と言うより恋人同志~♪ 茶が乙女・いいな~♪
熱くて 見ていられないニャー ~♪ ああ うらやましい
誰か~いませんか~ボクと付き合ってニャン~♪ 一人は寂しいな~♪
6/10の夕方の写真・横浜からの光景 自然の力を感じます
どこ いくの?
久しぶりの 振動ベッドリハビリ~ 効くよ~♪
毎日 がんばります~ 病気にも 介護にも負けるものか~
6/4・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより