もしも何か理不尽な出来事で 家族の一人が亡くなったり・いなくなったら、残された者はどうしたらいいのだろうか
松ちゃんと寺ちゃんは在宅介護中の夫婦です 無論 心から愛しあっています 娘が別住所にいます 車で30分 母子家庭で働いている 孫は高校にはいり部活も好きなテニスで楽しいとのこと 夫は行方知れず状態も 実家には時々 女性と立ち寄るらしい 離婚は弁護士いれて正式に成立している
娘から「学資保険」毎月7千円銀行口座から引かれていた が 残金が無いとのこと わかった卒業までの分 3年分 25万を明日・振込みしておくと伝えた。「ありがとう」と涙声で返事がきた。頑張っているの わかっている こちらも こみあげるものがあった。
松ちゃんが 孫の為に 生まれた時に「学資保険」加入した分だ 全額を口座にいれたつもりだった あと3年分 追加で入金しておけば いいだけだ。満期になったら 娘が使えばいいだけだ。みんな見えない愛の糸で繋がっている。
いい話だな 娘の為 孫の為 できるだけ やってあげる えらいな 自分たちは介護生活なのに 愛のなせる技だな♪
7/10・横浜は久しぶりの晴天~♪ 気持ちがいい~♪
ケアマネさんと松ちゃん 仲良し二人組 ♪♪
松ちゃんを 最初から担当している お互いに信頼している
文春で~す と言ったら アララと言って 顔 隠しておどけた~♪♪
Star cluster 星団 とも呼ばれます~♪
松ちゃんは 延命処置の一つ「胃ろうpeg」オリンパスを年2回新品交換を内視鏡センターでやってもらっています ここから 大塚のラコール400mlを注入します 朝昼夕です 白湯は10時・3時・夜中に各300mlを注入します。
7/10・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより・生きる目的は「元通りのからだになりたい」だ~♪♪