寺ちゃんが東京の大田区で下宿生活の時、松ちゃんと知り合って間が無い時、二階の6畳一間(テレビも何も無い)足が触れるほどの小さいコタツに入りながら「モヤシの味噌汁」を いただきました。ことを思い出した。階下の大家さんの台所を 松ちゃんが借りて「お椀も二つ」借りて「モヤシの味噌汁」を作ってくれた。豆腐とか油揚げとかネギとか薬味とか「無し」シンプル イズ ベストをそのまま いったものだ。まさしく 恋の味 だった。
そして 今 「在宅介護生活」を 通じて「夫婦の味」を噛み締めて 尚、一層の努力を 惜しまず モヤシの味噌汁は恋の味を 思い出して 介護百名山 完登を目指します～♪♪
(フジテレビからドキメンタリー番組の制作の声が かかりそう)
あたしたち 恋人同志なのよね～(茶色が雌) モヤシの味噌汁が 恋の味 なんて いいわね～♪ 猫缶は恋の味 って言うか 寒いし おなかペコペコだし 色気 無しなのね ごめんね
テレビでやっていた「ピーラー」と言うもの いろいろと種類があって「目的」別に 実演していた。 凄いなと思いました。
11/25(月)朝の写真・会社行く途中 金沢八景にて 横浜市営モノレールを写した・いつもだと 青空が 「濃い霧」でした。
ゼリー60グラムに挑戦 今までは くち に含んで ゴクンという練習でしたが あうあう と咀嚼(そしゃく)を してから に変えました。
誤嚥性肺炎で 死亡する と言われています 食道に 流れずに 肺に いってしまうからです
なんとかして 何とかしたいものです。今、朝昼夕は 三回とも 胃ろう栄養 摂取法 で 生存にひつような栄養を とっておりますが いつ だめになるか との戦いです その前に くち から お粥を食べるようになっていないとならないのです。
11/25・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより
