妻の松ちゃんのお母さんの「お母さん」が、もうすぐあの世へ旅立つと言う 一緒になってから千葉へ海水浴にいった時に、そこの漁師町のお母さんの「お母さん」は松ちゃんを(初孫)可愛がっていたせいで、寺ちゃんも同じようにしてくれた。醤油味のラーメン・チャーシューが山盛りでを いつもご馳走してくれた。
ふいに そのシーンと温もりを感じた。手の感触と微笑みが甦った。おそらく「ここにいるのだろう」そう思った。いいよ 見ていても いいよとつぶやいた。
寺ちゃん!! できたよ 野菜の肉巻だよ~ん 栄養つけてね~♪♪
松ちゃん ありがとう どういたしまして~♪ 寺ちゃん 食べてね~
4/1・横浜の天気は良くない・今年の 桜 は 可哀そうだ。それでも 満開に咲き誇る
病院の階段 エレベーターあるが わざと階段を利用している・要介護5 寝たきりではない ファイト~だ。♪
4/1・親方がいた。何? 考えているのだろう 話をしたいものだ。
4/1・21時作成「霊感があるような気がしてるだけの寺ちゃん」松ちゃんを介護しながら 倒れないことを考えています。