これは勝手に、寺ちゃんが言ったこと 気にすることはない
松ちゃんは、この手の話は嫌いだ
しかし、松ちゃんが寝ていて目を開けている時に「ほら、お母さんが きているよ」箱根にいった時のこと、思い出してるんだって・・・。また行きたいねって・・・温泉たまご・また食べたいなって・・・。
初めは「創作落語」みたいに語るものの、そのうち本当に「降りてきている感じ」になるから不思議だ。
話てるほうも 聞いてるほうも「その気」になるから、一概に「変なおじさん」「変なおばさん」では片づけられない。
おいおい君たち~ 崖の上のパトロールはどうしたのさ 誰もいないよ 「バカ寺ちゃんよ やってみな 寒くて 死ぬよ たまにはお休みします」はい わかった。ご飯いらないのね。
すずめさんよ 崖の上のパトロールお願いしたいのですが 不審者いたら チュンチュン 吠えればいいから無理!!!イヤだ
「市原悦子」おばさん刑事(デカ) ・・ぼうや良い子だ ねんねしな~♪も有名・千葉市出身・本名「塩見悦子」1936-2019年
松ちゃん 昔ばなし 聞きたいか 「あるところに 鬼が おったそうじゃ 村の田吾作どんがの~」 もう 歯磨いて 寝るの~♪ 明日にして~♪ 寝るのも仕事なのよ~♪
1/5・21時作成・流しのそばに「介護ベッド」セットするアイデア・寺ちゃんがしました。全員から猛反対されました。しかし 今は「真似するところ」もでてくるほどです。とにかく お湯 使います。誰のための 介護なのか ですよね。