これは真面目なテーマですが、現実的ではない
夫の寺ちゃんが「先にあの世に逝く」ことを前提にしている
本人は言っている「松ちゃんを送ってから自分は逝く」と。
なぜならば「松ちゃんを介護できる人・施設は無い」ことは実証済みだからです。
少し横道にそれるけれど「友達が数年前に亡くなり、奥さんが残されたが認知症でグループホームにお世話になっている、身体的には健康で好き嫌いなく食べて毎日を過ごしている」おそらく今後も何ら問題なく数十年は生きると思います。
松ちゃんは食べることできない(胃ろう栄養)呼吸は気管切開孔から(24時間喀痰あり吸引必要)介助付きの歩く訓練中・トイレ訓練中も自力排泄は無理・入浴も衣類も介助必要。
1/13(水曜日)朝の富士山・横浜から望遠1.6倍・きれいになってきた。2月には真っ白に雪化粧するはず・楽しみだ。
富士山みたい 穏やかな松ちゃん 何 してるの??
お灸してるの? 熱くないの? 寺ちゃんさ バカじゃないの お灸ってさ 熱いのよ 熱くないと効かないのよ~フーアツアツ
お背中と腰も やりマチュネ~♪♪ 鬼滅の刃 マンガ本 今度持ってきましょうか? そんなのカンケイネエ~ 見ません!!!
日の出と影との境目で 寝ている猫の写真 太陽さんへ もう少し 照らしてくれ お願いだ 猫を温めてくれ~♪
1/13・21時作成・地道に「介護」生活しています。話は変わって先日「横浜市より各家庭に安否確認バンダナ」が配布されました。万一大地震の時、その後に玄関にぶら下げるものです「無事です」と書いてあります・・・・・。