よその人のことは知らない あくまでも「自分」のことだ
妻の松ちゃん 在宅介護・要介護5認定患者を つきっきりで介護始めてから 今まで松ちゃんがやっていた買い物をやりだした。
朝の食パンは「六枚切り」だ・1枚をトーストしていただくと言うので長いこと やってきた。衝撃は「4枚もあり5枚もあり8枚も」あったことだ。玉子もS・M・Lとあり迷った。
そんなこと「常識」と うそぶく
いかに自分が 家庭を顧みなかったかが わかる
ある人にとって 知っていること でも 知らないことは知らない
テレビドラマも同じだ 俳優さんも・・・介護生活になってら「主婦」の末席、汚す者として 恥ずかしかった。
今は、いろいろ覚えたし 勉強もしている・・・。
自分にとって介護生活とは「神様が与えてくれた試練の場」だと思う 逃げずに「やってこれたのも」妻を世界一「愛して」いる証・・しかし これから もっと「老い」との戦いもあり 前途は厳しいものがある・・・。
8/31撮影・横浜の空模様・変な空・富士山は見えずでした。
8/31撮影・寺ちゃんさ 仕事ばっかり で 夜はスナック通い 酒・タバコやって 世間のこと 知らないもんね～♪
8/31・徹子の・・・は「安 めぐみ」うさぎのミミちゃん・家族の一員とのこと
8/31撮影・オイオイ ウサギに負けるなよ 体操したり 走ったり がんばろう ニャンニャン～♪♪
8/31・21時作成・「罪滅ぼし」介護ではないと思う・これだけ 長い年月 できていると言うことは「献身的なる愛の証」介護だろう と定義してもバチはあたらないはず・・。
くち で「介護」は とか 言うの簡単 現実の24時間寝たきり介護(今は歩行訓練中・トイレ訓練中)自分の食う時間・寝る時間・一人の時間・友人らと遊ぶ時間・全てが消える覚悟の上で やらなければならない
