とか言って じゃー 何も考えないのかと言う事ではない
もう少し ライトにパッパッとやればいいんじゃ~ない♪♪
深夜・トイレ介助 本人も寺ちゃんも 大変だ 万一 転んだら二人共 アウトだ。頭でも打ったら 一巻の終わりだ。
横浜市から 正確には「区」から ナニ課だか忘れた 松ちゃんの介護認定調査員が来た。
両手掲げて 指 のばして 小指から折って~ とか 今日は何年何月何日とか きのうの夕飯はナニ? とか 松ちゃん 胃ろう栄養だよ おかずはないよと少し おこったフリして言った マニアル見てやっている 少しも わかっていない 要するに 何十枚かの調査用紙が埋まればいいのだ。
9時すぎにきて10時すぎに帰った・約1時間だ。一ヶ月したら結果を連絡しますと さささっと帰った。
9/11(金)深夜 午前2時4分 この時間も巡回中・寝ていられない・妻の松ちゃんは寝ているが・・・。
呼吸しているか どうか 確認する レティナのタンを除去する からだの向き 直す 足 冷たいは靴下 履く などトイレ介助 する時は 姿勢 おこす 目 開く
9/10徹子の・・は「松本ご夫妻」
9/10の夕方の光景・富士山は見えず でした。
上空には お月さま~♪
9/10・21・時作成・介護認定調査員・毎回、違う 人がいないのだろうか プロっぽくなかった。本当に「介護認定調査員」の資格で仕事しているのだろうか・・・日本の介護の未来は「大船に乗った」でいいのだろうか・・・♪