きのうポストに1枚の戻り年賀状があった
松ちゃんがいた200床の病院のナースステーションの看護師長宛てのものだ、一般病棟ではない、療養病棟だ。
前にいたところから紹介されて「延命治療」患者として入院した、入院といっても「退院」はない。
大部屋ではなく「個室」で風呂もトイレもテレビも応接セットもあった。毎月35万請求書が来た。
松ちゃんはチュウブにつながれ、風呂もトイレもテレビも用事がなかった。ここに1年ほどいて「脱出」した。
今まで年賀状出していたのは「礼儀」としてだ。
しかし「もう不要」だ。いい人だったのに、福島出身の方で公私ともに「世話」になった。
1/14の富士山雲がでています、雪は変化なしも厳密に言えば少し薄くなった感じ
でも 寺ちゃん 退院がない 療養病棟から 松ちゃんを「連れて帰ったね」大変だったね 苦労したんだね
1/14徹子の部屋「林真理子」さん・夫のこと・子供20才のこと・敬愛する故・瀬戸内さんのこと
テレビ見てる 松ちゃん このあと 歩きました~♪
1/14・21時作成・療養病棟と聞いて 最初は意味がわからなかった。いってみて「チュウブ」につながれた人たちを見て「気絶」寸前になった。胃ろう栄養で生きていて気管切開で生きている「延命治療」患者の意味がわかった時、泣いた・・・・・・。