以前・救急車呼んだ時に「どこの病院にかかっていますか・診察券は」それから「お薬手帳・保険証・紙パンツ一式」今は、玄関に用意してあります・最初の時は「おこられた」何も用意していなくて、一回目の時は心臓手術した病院の診察券(カード)渡すと「それ見て」電話して・受け入れOKを確認しての出発になった。
今まで三回は救急車に乗りました。最近は「ありません」あのサイレンの音が 耳から離れません。
いつ、呼ぶはめになっても あわてないように 備え しておくことが「介護」者の務めになります
電話の受け答えも 慣れないと「しどろもどろ」になります 慌てているし 上がっているし 患者は泡吹いてるし 痙攣してるし ほかには誰もいないし この世の終わり みたいな感覚を味わいます もう それは「ごめんですね」・・・・。
5/10の横浜から見た夕方の光景・富士山 の方向ですが 見えませんでした・朝もガスがでていて見えませんでした。地震が多いので心配です。富士山は今は 静か です。
5/10の徹子の部屋は「56才の薬丸裕英さん」長男は29才・長女は26才他3人の合計5人の子供さんの話と25年目のウエデイングの話とか 奥さんは「石川秀美さん」初孫のことなど
松ちゃん なに してるのさ ゴボー 人参 お肉 娘が 来るって それで おみやげ 持たせるの～♪ 恐れ入りました
できたよ～♪ 肉入りキンピラゴボーだよん 寺ちゃんの 別に あるからね～♪ あたし「要介護5」なのね 本当は こんなこと「できないことになってるの」内緒ね～♪ ああチカレタ!!
5/10・21時作成・ 要介護5は「寝たきり」です 歩けません 自立行動できません 排泄は介助になります なにか やるのも できるのも 制限があります 本当は「歩行訓練」「トイレ訓練」も できないはず になっています 「介護」の世界は 普通の人には「理解できない」ことが 多々あります
