妻の松ちゃんは「気管切開」患者、当初は「心臓外科」主治医が「気管切開」ではなく「痰の吸引孔」にしましょう 食べられなくなるリスクが 軽減します しかも 「孔は小さい・カテテール」が はいるだけです。これなら 痰の吸引・呼吸・食べるが「訓練」により「成果」がでるはずです が 麻酔かけて孔をあけるのに血管のところになり 危険と判断 今の「気管切開」孔になった。呼吸はくちではなく ここからしている ここが詰まったら「死ぬ」のに時間はかからない 夜中に「痰が噴き出す」「詰まる」を 吸引して 呼吸確保するのが 役目の中でも「重要」の位置を占める・・・・・・♪
あたしたち「結婚」いたします 今から 役所にいきます そうか 幸せにね おめでとうございます~♪ 猫缶詰100個をプレゼントいたします~♪ チュールも100本ね~♪
あらら 松ちゃんでねえのさ どこさ いぐだ~♪
5/20撮影・なになに「口腔・歯科」治療と訓練 ファイトー♪
5/20・横須賀港に海上自衛艦停泊中・艦種番号が見えず「いずも・かが・ひゅうが」特定できませんでした。同じ港に5/21・米軍の空母が寄港・補給などしました。
5/21・21時作成・ 松ちゃんの介護で一番 気を使うのが タイトルの「気管切開孔」「呼吸」確認と管理です 痰の吸引器は 予備機も近くにあります 万一故障した場合は「予備」が稼働します これは高価なバッテリーも積んでいます 停電も稼働いたします。~♪