「ハングリー精神」か「マネー」か とも少し違う
「競技」なんかだと「上位にはいるぞ」とか 目標がハッキリしている 普通に考えると 人生 そんなに構えなくてもいい
私たちみたいな「介護夫婦」は 毎日 朝から夜も やること決まっていて よそ見ができない 寄り道もできない
自分たちの「生きていくのに必要なのは」当たり前ですが
「体力」そのものです~♪
若い人たちは「社会の荒波」にも負けない不屈の精神と培ったいろんなスキルではないでしょうか
男性・女性でも異なるし 年代によっても変わってきますが、なにか「これだけは負けないよ」というもの持っていて いつも磨いている方 人間的に強いと思います。
レモン似の香りのハーブ・薬草など 用途あるらしい
6/30の徹子の部屋「手品漫談コンビ・マギー審司・司郎さん」
師匠は独身73才・審司さんは妻子持ち・もう28年目のコンビ
6/30の朝・富士山見えずでした。残念。ガス多かった。この電気の送電線の鉄塔が頼もしいです。電気、ありがとう~♪
6/30・横浜が超暑かった~ 26度で冷房中です 訪問の看護さん・介護さんたちのためにも 停電しないでください~♪
6/30・21時作成 でも なんだかんだ 言っても「健康なからだ」と「健全なる精神」・介護夫婦にとって 一番欲しいのが「馬力ある体力」 妻の松ちやんが 室内で転んだ時 「もとに戻せない」のが 悔しい リポビタンを飲んだとか うなぎ 食べたとか ではなく 体力があれば な と思います この頃です~♪