松ちゃんは「要介護5」認定患者です この上は6も7もありません 「5」は「自分で日常生活が無理な人」になります 松ちゃんは「胃ろう栄養」注入と段取りなど できません 「喀痰」24時間の吸引も「自分ではできません」
今は夫の寺ちゃんが 夜も昼も(昼間は1時間単位で訪問が来る)見ていますが 延命処置(治療)の維持は想像絶する世界です
体力及び熱意が 必要であり 今のところ それはOKです 先のことはわかりません 心配なのは「どっちかが」倒れたらオシマイと言うことです
友人の奥さんが ある日 突然「あなた誰なの?」になってしまい 1年ほど一緒に生活も「全く別人」になって 暴力もあり グループホームに行政の世話で入居した その後 友人は死去したが 「奥さん」は 現在も元気です 無論「自分」が どこの誰なのか 知らない
世の中 自分の知らないことが多く あるけれど 知らなくても「困らない」場合も多々あります。
ねえ 茶丸嬢ちゃんさ そこの場所 あたし 横浜野良猫会の女王さまの席なんだよね 三毛猫さんが ビビリながら どくように言う 茶丸の返事⇒ここ 眺め いいから 明日にしてよね わかったか 三毛猫!!! ハイ わかりました。
松ちゃん なに 見てるの? 胃ろうラコール注入中の様子
「武士の献立」なのね 何回 見ても いい映画だよね
1/10・午前7時47分 横浜から見えた富士山雪が やや少ない
1/10・21時作成 介護だけではなく 物事 なんでも「体力・熱意」は必要です あふれる体力 燃え盛る熱意 これがあれば 怖いもの ないような気がします 「愛」だけでは ちょっと～♪ 「お金」だけでもね～♪
