深夜、1時間おき「隣室」へ 忍び込む 懐中電灯で「気管切開孔」を見る 動いている スースーと呼吸音聞こえる 痰のこびりつき 無し 枕から 落ちそうな頭を 元に戻す 頭の高さを少し リモコン操作して「下げる」
こちらの部屋には ベッドまわりに「見守りカメラ」の「画面」が 2台ある 音も専用スピカーから聞こえる 「ムセ」こんだ時 聞こえるので かけつけることができる
ケアマネが言う ご主人のベッド こっちに持ってくれば いいでしょ それが一番いいことだと思いませんか
訪問の皆さんが のべ150人も 来る 入浴も来る その都度 向こうの部屋に ベッド 移動するのか そんなこと できません 訪問さんが来てる時 入浴さんが来てる時 自分の部屋で仕事できる ベッドで横にもなれる
何もわかっていないケアマネさんね 介護の経験 ない人なのね 寺ちゃん 泣かないでね いつか いいこと あるわよ
猫にも 笑われました~♪
松ちゃん こっち 向いて 笑って~♪ 笑えないの~♪
3/20の徹子の部屋は「俳優の渡部篤郎さん54才」3人の子供の話・ハワイでのこと・新番組のこと など
3/20の朝の横浜から見えた まだまだ 美しい 雪化粧の富士山 ガスっていましたが 撮影 できました
3/20・21時作成 寝顔 見てると「つい 悲しく 寂しく 泣きたくなります」本当なら 今頃 飛鳥で世界 無理でも日本 周回とか 仕事 離れて 悠々自適の日々 なはず それが「介護」の生活 ま これも「運命」です 前向きに 頑張ります~♪♪♪♪♪