妻の松ちゃんは介護界のアイドル
生存続けるには胃ろうPEGが壊れないこと
胃ろう栄養 ラコール400キロカロリーを三回
お水も 300mlを三回 胃ろうへ流す
どこにも 行かれない 海外旅行も
胃ろうは なぜ つくったの?
ティシュペーパー犬のケンちゃん いつの間にか 介護アイドルのマスコットに なりつつあり 訪問介護の 訪問ナースの 訪問入浴サービスの方たちに 「ケンちゃん こんにちわ~♪」とか「ケンちゃん バイバイね~」とか
一緒にテレビ見るよ
※胃ろう栄養で 生存中ですが 接続器具 胃ろうPEGは 年2回 新品に取り替えます 胃の壁に 開けた穴に取り付けたのを 外側から 金具で 引き抜く 痛いのです 可哀そう 我慢 耐える 出血 古いのは捨てる 新品を挿入し 胃の壁に 取り付ける 馴染むまで一ヶ月 ゴロゴロ 血もでます くち からご飯 食べること 訓練中も 時給1万円の訓練士 結果 でません
来月 取り替えます また 痛い思いします もう 今回で最後の取り替えになります と通告されたら どうしよう 死ぬしか ありません 鼻から チュウブを胃に 挿入して やる 鼻チュウブ栄養が あるけれど 末期の寝たきりの方に なります 尊厳はなくなります 生きる とは 闘いなのです。
6/14 23時 作成しました 松ちゃん応援団 団長 夫の寺ちゃんより