2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の背中を自分の手で『掻ける」人がいたら、尊敬に値する 妻の松ちゃんの背中を 夜「寝る前」に掻いてやると「嬉しい・いい顔」になります・ムヒ軟膏を塗る時もあります。 自分も やってもらいます 時々ですが 背中までは手が回らない やはり やってもら…
映画の題名みたい 子供たちも孫も大きくなったしあとは「自分たち」夫婦のこと 現在は「介護中」も このまま なんとか「すごしたい」もの 可もなく不可もなく 上手に「人生」の荒波 捕まえて サーフィンのように すべるようにゴールしたいものだ。 妻の松ち…
各社の介護・看護会社からの訪問の方たちから挨拶された。 旅行へいく人・実家に帰る人もいるでしょう せっかくの連休 自分のために、有意義に使うことだ。 連休が終われば また 訪問の仕事が待っている 「介護の仕事」が なくなることはあり得ない むしろ …
一日中「ニコニコ」はできない 無理というもの お茶の時間で~す と3時に言う ニコニコとほほ笑む おなか「めくって」胃ろうPEGにチユウブ接続いたします ニコリと笑み 浮かべて「ウーロン茶」が はいりま~す 冗談で・・・「いつ 見ても きれいですね 」と…
当初は「恥じらい」が見られたが 最近は「身を任す」「委ねる」のに「障害がなくなってきた」時々、汗かいているときなど「風呂」にいれる 40度の風呂に浸かり、でたら「シャンプー」と「体洗い」します 気管切開孔に「お湯」入らぬようにバルブを装着します…
介護の世界は封建的などとケアマネに毒づく自分に「心身ともに」疲れているなと反省したけれど「介護の世界に」新しい風を吹き込むことは至難の業でもある。 「寝たきり24時間」の妻の松ちゃんを「歩く訓練」「トイレ訓練」「嚥下機能回復訓練」するまでにな…
26人の乗った観光船が沈んだとテレビで見ました。 他の漁師さん 他の観光船の方は「海が荒れているから中止」 それなのに、「出航」したらしい 亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします と同時に「出航は中止します」と「やめる勇気」を発揮できなかったこ…
テレビは毎日、戦争のを流している ロシアテレビ局からというのも流れてくる 最近は「これが多い」日本のテレビ局としての 独自のは「無い」に等しい 戦争のが流れると消すか 他へ切り替える イヤな時代になったものだ いつのまにか「戦争」に 介護家庭も 巻…
元々は「普通の人」で「普通の生活」していました。 介護保険は「使わない」「払うだけだよね」とうそぶいていた。 今は「要介護5」で「介護保険」の世話になっています。 人生は計画通りにはいかないもの・・・・。 自分だけは とか あたしだけは は通用し…
とりあえず、言葉を濁す 「うん 考えておくね」 寺ちゃん 大変だろうけれど二泊三日でスケジュール作ってね 尚も「食い下がる」松ちゃん こんなこと「初めてだ」 ダメ押しが続く「ゴールデンウィークのあとね」エッ!!! 冥途の土産になるかもしれないほど イ…
知り合って間もなく松ちゃんの家に呼ばれた。 門扉を開けてもらい 車を駐車場にいれた。 芝生の庭には大きい石が いくつも 置かれていた。 そのうちの一つの上にはカエルの置物が鎮座していた。 池には錦鯉が 泳いでいた。 玄関で靴脱いでいたら「ソレデハマ…
ふいに「思い出した」ので少しだけ・・・ 子供のころ 「わら納豆」を早朝に ナットー ナットーと売り歩くのが はやった。親方のところに いって いくつかを「はい」といって かごごと渡されて カラになったら 親方のところに戻り かご返すと「お金」がもらえ…
なんでも 何事も「愛」があるのか無いのかによって変わってくる 今、夜中も1時間おき 松ちゃんの気管切開孔を見る そして「タンで詰まっている」時は「吸引器」スイッチいれて バキューンと吸う 手をかざすと「呼吸の風」が スースーと触れてくる 本人は「睡…
特に「何もないです」が 敏感な人は「感じる」ことが多々あるかも知れませんね これらとは違いますが「信号待ち」で 青に変わったので アクセル踏んだら「ガクン」とエンストしました。あわてて また エンジンかけ直しも かからず その時、信号無視のセダン…
他愛もないこと でも「在宅介護夫婦」には「ご褒美」であり 幸せに浸れる時でもあり「ご先祖」に「感謝」する時間 日本で生まれて 育って こんな幸せなことはない 確かに「介護」生活は「楽ではない」大変な仕事であり どちらかが 倒れたら「ファイナル」に…
先日、トイレにいこう を「お花を摘みにいこう」と変えましたが 最初は確かに「花を摘みに~」も バタバタしてくると忘れるときがある その時は そのまま え~いままよでいく 余裕がなくなり やること つまってくると「お花を摘みに~」が どこかに飛んでし…
なんていうことだ、他意はない、戦争もコロナも「自分」は何もできない・しかし ついこの間までは「これらは」世の中に「無かった」ものだ。テレビは毎日、これでもか 流してくれる チャンネルを変えたが そこも同じ また 変えた 同じだ。 テレビを消した 在…
しがらみとか・かかわりとか お付き合いとか いろいろあるのが 血縁関係・普段は顔あわせる機会がなくても「冠婚葬祭」で「あ どうも ご無沙汰しています」とあいさつを致します・ でも 最近は それもなかなか機会がなくなりつつあります。 先日、テレビで「…
時々、なぜなんだろうと考えるときがあります よく言われる「生かされている」とは・・・ いろんな理屈より「現実」を見つめれば 答えがでてくる 介護の前は「稼ぐ」けれど「遊び人」そのものでした。 どこにいくにも大勢いたし 世間のことは「疎かった」 今…
夫婦で「介護生活」していると「何のために」とか「よくもまあやれるな」とか 立ち止まる時があります 自分の時間がなくなる・満足に食事もとれない・慢性的寝不足・主婦業、これは経験したも者しかわからない・掃除・洗濯・各部屋の整理整頓・ゴミ出し・買…
難しいことではない、子供が親をの50・80の介護問題、今は親も90才とか それ以上とか 「寝たきり」のまま または「うち」みたいに「ベッドから降りて歩く練習」しながらの介護もある・要介護5の認定の前には市から調査員が来る・「歩けませんよね」「寝たき…
介護、介護のことより たまには違う話でも・・・ ムカムカしたり 時々 シクシクしたり おなかの具合が 「キャベジン」錠剤」ビン入り 購入して 一回二錠 一日三回を実行した。すこぶる良い~♪ 先日も夕方に「二錠」左手に のせて 右手に移し替えて ぬるま湯 …
いつものように「トイレ~」うながすも 頑として動かない 「お花を摘みにいくのよ~♪」と「のどの穴 指でふさいで 発声した」苦しそうに 何回も繰り返した。気管切開患者は原則として声がでない。訓練のたまものだ。 やり直した「お花 摘みにご一緒しません…
介護夫婦に とって一番の「幸せ」は 無事に 終えること これがなによりの「ご褒美」になります 少しでも「長生き」したいとか 欲はありますが それもこれも「無事に」過ごせた結果と結びつきます それにしても「これだけ」多くの疾病抱えた人を 介護して何事…
夜、松ちゃんを寝かしつけるとき、背中をめくって「ムヒ軟膏」を 軽く 手につけて 「さするように」掻いてあげる 少し スースーするのが はいっていて 甚だ「おたけび」あげないけれども そのくらい気持ちがいい~♪ なぜならば 自分も 時々「やって~」と の…
実際は無理なんだけれど なるべく楽したい これも無理かも知れない 介護していると「息つく暇がない」次から次へとすることが「くち 開けて待っている」その合間に「自分の腹に何か入れないと」朝は「パン(前は焼いていたけれど今はしていない」昼は「サトー…
介護生活していると「人命」を、預かっているんだなとハッといたします。自分で「ご飯が食べられない」胃ろう栄養で生きている・お茶も同じ、妻の松ちゃん「好きで こんなからだ」になったわけではない、心臓疾患を改善するために「心臓の中の血管を人工のに…
夫婦生活において「冷めちゃった」よ とか言うの あれはいただけない 二人で「もう一度、話し合って」よ と・・・。 好きで一緒になったのに どうしたの? なんかあったの? 「愛」のこと 興味も関心もない どうでもいい と言う その生き方を 貫けばと思う お…
今度のがそうですが 一番新しいとのこと 何から何まで セキリティが強化されている 変なのとか 詐欺メール とか 自動削除してくれるので楽になりましたが 「本人確認」「パスワード入力」の画面が やたらと「でてくる」かなり しつっこい 本人が購入して本人…
かかあ天下とか 尻に敷かれるとか 夫婦は家庭では「妻」が強いのがうまくいく男は「稼いで」くればいい お金の苦労はさせない。 松ちゃんは「やること なすこと」早い 「くちも 手も早い」親分肌で面倒見がいい~♪ アウトドア派 登山 スキー キャンプ 旅行 …