今年こそ このブログの主人公「松ちゃん」に好きなもの食べさせてあげたい「反回神経麻痺障害者」嚥下機能障害は重度にて神経を元に戻す手術は無い しかし 諦めずに「訓練」をやり続けるには「もしかしたら切断された反回神経が自分で接続回路を構成するかも知れない 一途の望みが捨てきれない。
★日本の皆様、世界の皆様、新年明けましておめでとうございます あたくし野良猫族の一匹として ご挨拶をさせていただきました。何とか今年も生き抜く予定です 寺ちゃん ビスケと猫缶と酒 いや お水を山盛りください。はいよ ～♪
ご夫婦で亡くなった「松ちゃんのお友達」の墓参りです。
※一歩づつ確かめて前進していこうと思います。一日を大切にします。要介護5の認定患者として「模範的」な「介護」を目指します。12/31・22時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより
崖で生活している猫さんにも正月の温もりをおくりたい 親いない、兄弟もいない、それでも生きる子猫に小さな幸せを～
体操のを見て ビデオ見て
不自由なからだを動かす介護アイドル松ちゃん 手はマヒ有りもそれなりに動かすこれ見て思わず「いいね」と褒めました。この日が来るなんて夢のようです。寝たきりからの小さな幸せ。
体重30キロ 骨と皮の寝たきりの松ちゃん 24時間 オムツでの排泄とあちこちの褥瘡、目は窪み、誰もが「死」を予感した。
しかし、訪問介護・看護・PT・リハビリにより「日本で初めての寝たきりから歩行した要介護5の女性」になった。(ケアマネの話)
12/29 22時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより
良い時があると嬉しい、その反対は沈む
妻の松ちゃんは「心臓疾患」を抱えて「嚥下機能麻痺」で他いろいろとあり、無理して歩行訓練中も体力不足もあり「目が離せない」
12/27の横浜の天候・快晴、夏みたい 変な師走。
階段での歩行訓練中 前は二段跳びで楽々だったのに。
電動歯ブラシを購入しました。
12/27 21時45分作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより
松ちゃんが入院していた時「チュウブに繋がれての寝たきり」栄養もチュウブ・呼吸も同じ・排泄も太いのがつながれていた。
寝たきりのまま「あの世へ旅立つ」のも時間の問題
ところが命だけは助かりました。これが介護の始まりです。
★ここはね 誰も来ないのよ わかる? はい わかります。
※笛吹き乙女・・・いつか嚥下障害を治して「くち からランチを食べるぞ」肺活量をあげるにはこの方法がいいそうです。
12/26 ２１時30分作成「松ちゃん応援団」寺ちゃんより
在宅介護で一生懸命にやっていると
いつの間にか「笑顔を忘れる」
怖い顔よ さようなら
笑顔さん こんにちわ
鏡を見て にこにこ して見る
引きつってる 自然ではない
猫背も同じ いつの間にか 丸くなってる
紙に書いて貼った「笑顔・猫背」
★あたしたち二匹は「猫背」の猫です。認めますのでビスケを大盛りで下さい。ハイ わかりました 猫背の猫さん～
少し 調子悪いので 寝ます 松ちゃんより・・・。
※喀痰(カクタン)と言って「痰が噴き出る」それも 除去してもすぐに同じことが繰り返す 苦しい 顔 赤くなるほど苦しい 息ができないほど苦しい 疲れる 対策は「痰を吸引」カテテールを挿入してゆっくり確実に吸引するカニューレなら簡単もレティナは難しい大出血になることがある。無事に完了した。
12/25 22時20分作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより
