夫婦での介護生活と言うものは 何ともない 流れる小川みたいなものだ きのうも今日も せわしなく「流れ続ける」ことが務めだ。 あうんの呼吸か 背中掻くと 当たり前のように 目を閉じる 無論 気持ちいい? なんて聞かない 愛して愛されて結ばれた者同志だ 介…
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