無論、夢なんだけれど、初夢か とハッとした 雲の上の世界にも家が立ち並んでいた、長兄が「お前は、まだ早い、下に降りるところまでいこう」と言う・でも 懐かしい家々だ、知ってる人もいた。気が付くと「階段の途中」だった、背後から「そのまま 足が地に…
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