忙しさに感けていると 大事なものを どんどん見失っていくと思う 家庭で介護に従事していると のめり込み しまいには 自分のことも 疎かになっていることに気がつかない。
朝昼晩のご飯もロクに取らない 休息もそうだ 睡眠時間はいつ寝て いつ起きたのか くらいだ。
余裕がある時は コーヒー飲みながら 追憶に浸ることができる 窓辺に座って 天空の雲に話かける 「初めて松ちゃんに出会った時のこと 思い出して 苦笑したよ 顔がさ 日焼けで真っ黒なんだよ・・・それで 仕事の書類を手渡してさ・・そん時は 愛シテルではないな 恋をしちゃっただな~♪ だって 目と目が合ってさ 見つめ合ったんだぜ~♪」 いまは 点いたり消えたり 揺れることがある しっかりしないといけないと思う。
人間さまは 愛とか恋とか 揺れ動くとか そう言う芸当は 猫には真似できねえよな~ 異性間の交流とか きっかけとか 猫も進歩しないと生き残れないな~♪ 腹減ったな
手入れされた花は 見る人の心を和ませる~
京浜急行線は赤ボディなのに これは青~驚いた。
介護保険での 入浴の日 楽しみの日です
有り難いです 部屋で お風呂に入れるなんて 嬉しいです
4/8・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより