どうして こんな からだになってしまったのだろうか
どうして毎日 訓練して も 結果がでないのだろうか
松ちゃんは ストレスが 溜まっていても 我慢している
僕は 夫として 妻を介護しているけれど 理不尽さに泣く
胃ろうで延命中・気管切開で同じく・嚥下障害は治らない
夫の僕が パタンと倒れると妻の松ちゃんは 誰が 看るのか
ケアマネは 「ご主人 倒れないで ください」と言うばかり
松ちゃんは 自分のこと 自分で できないと 生き残れない
7/8 夕方 撮影 この子猫 人が 通るたびに 駆け寄ってくる 必死なんだろう 生き残れるといいな 思わず 泣けてきた
7/8 30人ほどいた 松ちゃんは ラストのラスト 一般の患者が終わってから「〇〇さん 」と呼ばれるの けなげにも 寡黙に 待ち続ける カメラ 向けたら サービスしてくれた 泣けてきた
帰り道 お祭りか もう そんな時期なんだ 早いな あと 何回 お囃子 聞けるのかな 松ちゃんと夫婦で介護って新聞に掲載されてから 生き方が 変わってきたのかな 泣くの我慢しようか
※今 妻の松ちゃんの「胃ろう・気管切開・嚥下まひ」を治療してくれるところ探しています 現在までのところ ありません 心臓の手術で 松ちゃんは「命を救われました」 しかし いろいろあり 在宅介護中 です 何とかして 前例のないことに 挑戦して 勝ちたいのです 時間が ありません 今のところに 「紹介状」の発行を依頼中です もらったら 次のところに いきます 今度こそ 妻を救える もう 闘いは 終わりにしたい 泣くのも。
7/8 22時40分 作成しました 「松ちゃん応援団」団長 夫の寺ちゃんより コメントはブックマーク クリックして 書いてください。