ケアマネに言ったら軽くあしらわれた「そのような方はいませんよ」と。確かに寝たきりから歩行の時も 同じこと言いました。良い意味で外れましたね。
松ちゃんが 自分でくちからご飯を食べることができればと思う そうすれば胃ろう閉鎖へと向かうことができる。
しかし これも ケアマネに言わせると「前例がありません」とのこと。(在宅介護では)
しかし 介護から抜け出るには何をどう工夫したら良いのか 自分で考えること ただ このまま介護をやっているだけでは「いつまで経っても何も変わらない」と思う
次回の認定調査の時には 調査員が腰を抜かすほどに変わっていたいものだ。
崖の上の生活猫としては とりあえず 今日を生き延びることですニャアン~♪ 松ちゃんが健康なからだになりますようにお祈りしています。今度は人間に生まれたいなニャアン♪
日本のハチ公をヒントに トルコ では実在の猫さんの銅像が作られました。女性の方が作りました。有名地になったそうです。
ニトリ から届いた 新しいイスを組み立てます
はい 完成しました~♪ 30分です~♪
変化のある暮らし 演出して見ました。変わったこと して見るのも良いと思います。車でも 変な道とか 初めての抜け道とか 挑戦すると脳ミソが 沸騰するように活性化するのではないかと思います。
3/26・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより
安永元年 とか 安明元年 とか かなとか空想しました。