ふざけているわけではない
自分が ドア開けて 隣室にいった 無論 何か 用があるからだ 部屋にはいったら「あれれ 何しにきたんだっけ」になった。こういう時「むやみに考え込まない」で バックすることだ。引き返すと「手ぶら」だけれど「自己嫌悪」に陥ることはないはずだ。
無理やり「なんだっけ」「何しにきたんだろう」「もう・だめた゛」などと 深く悩むのは よくないと思う
いずれにしても「自分が おかしくなったら妻の松ちゃんの介護ができなくなる」松ちゃんは「延命治療」患者にて「施設」で24時間タンの吸引もあり「できるところは無い」
8/28撮影・猫の毒舌~あのさ バカ寺ちゃんさ 隣の部屋は自分の部屋でしょ 何しにいったのか 思い出せないのかよ
ヤフーの4Gの携帯 いつも置いてあるでしょ それ 取りにいったのじゃないの? ハイ!! そうでした すんません!!
8/27金曜日・松ちゃんの自主トレ歩行訓練・がんばれ~♪♪
はあい お疲れさま~♪ ドライブしながら いこうか♪♪
少しだけね 笑顔のサービスね くち 開けて ゲタゲタ笑わないのよ 寺ちゃんが 「ほれ 笑って」ってうるさいのよ 笑えるネタでもあれば もうチョット笑顔なれたかもね
8/28・21時作成・最近、深夜のトイレ介助 腰 痛いし お互いに 寝ぼけているし 処理に30分 かかるし お湯で拭いたり 着ているの取り替えたり ベッド シーツ交換・防水シート交換など 大変になってきた。しかし・さじ 投げるわけにはいかない。
在宅介護における家族のありかたとして正しいやり方なはずだけれど「身体的苦痛」を 乗り越えるのは容易ではない。