まさか 瓢箪から駒 ですね あり得ない
当初 一ヶ月の予定で 気管切開 嚥下機能 簡単な身体機能検査 そして 帰宅 リハビリ それが トイレ訓練を している 歩行器で トイレに そこで 向き 変えて 下を 下ろす しゃがむ 排泄する。
本人は リハトレは しんどい けれど 楽しい と言う
終わって 部屋に 戻ると バタンキュー と寝てしまう 何も エネルギーは 残っていない すさまじい 執念である ここ 3年の ブランクを取り返す 勢いだ からだの中は 大丈夫か 心配だ。
トイレ訓練には 4人が つく
一人で しゃがんで 排泄して と 簡単なことも 介護認定者の松っちゃんには 座ることも 立つことも 手すりに 摑まることも ズボン 下ろすことも 全て 一人では無理 しかも 今は 訓練 前途多難だ。
寝たきりから 歩くと言っても
スタスタ 普通の人のように 歩くわけではない 帰宅しても 歩く訓練は続きます 一生 訓練が 続く 介護ベッドに いる時間は 寝る時 休憩の時 寝たきりには ならない
10/22 帰りの いつもの 踏み切りの 光速列車~
たまには 一発で 通過 したいものだ
10/22の個室からの眺望 ハッキリしない天候
いつまでか そのうち ここからのは見れなくなる
10/22 リハトレ後の 休憩中
発声練習は 中止したけれど このあと 嚥下機能訓練は ぶどう味のゼリーで あと トロミので やりました
10/22 スーパーの店頭にて「パンジー」花言葉「私を想って」
パンジー またの名を三色すみれ 100円で やって みるか でも 今はそれどころではない 我が家の「花」を 咲かせるのが先だ。